100選
best100
0007~0065
0007 那古野リチャーム 名古屋工業大学 桂川岳大
0020 こどものいばしょ ~スロープによる連続的な空間体験 が導くおもちゃと公園のビル~ 東海大学 宮下航希
0055 拡張する台座~個と全体の彫刻鑑賞を通した都市の再考~ 早稲田大学 山口篤
0013 鬩ぎ合い、交じり合い、揺さぶる建築 都市のハザマに住まう 日本大学 大塚達哉
0023 知の構造化の解体 早稲田大学 松本維心
0065 永らえる建築 大同大学 服部大雅 一般講評 ニョロニョロが可愛かったです。 印象に残る形でした。ダイアグラム模型があることで変化が想像しやすくいいと思う。
0014 参道を熟成す‒溢れ出す能動性と都市の変容可能性‒ 法政大学 清水大輝
0026 時空の京町家 京都府立大学 森川隼
0017 、ときどき玄関 日本大学 宮田太郎
0028 月島立面路地住宅 - 月島路地の継承と創造、蘇生 - 一般講評 講評会でもいわれてましたが、特徴的な立面から平面を生み出すという着眼点が好きでした。自分の設計課題の新しい切り札が与えられた気がしました。
0161~0295
0161 都市の残像 早稲田大学 荒井百音 一般講評 剥がすこと、残すこと、それぞれ単体で行うことは簡単かもしれないが、どちらも大切にする姿勢が感動する点となりました。広い空間を上手に使えていて、とても印象的な作品でした。
0244 石に刻まれた物語 早稲田大学 片岡晟柊
0173 トオリニワを紡ぐ 法政大学 面来由羽
0247 清澄アーカイブス 芝浦工業大学 半田洋久
0189 共創する演劇 日本大学 西山大地
0268 カスケードの額縁から 京都大学 安達志織
0214 ジャックと豆の木 安田女子大学 夕川奈々 一般講評 楽しく園児達が遊ぶ姿が目にうかぶようです。
0280 ことばの箱庭 神戸電子専門学校 設楽 天兵
0285 ボロイチ HOUSE 法政大学 古川さらり
0295 廻る水に手を引かれて 東京電機大学 矢部完太郎
0299~0388
0299 海脈を紡ぐ ~海と人と生き物が紡ぎゆく横浜の物語~ 日本大学 若松瑠冴
0312 連続的風景、額縁からのワンシーン 法政大学 滝隆也
0336 大使館とクレバス 武蔵野美術大学 諸江一桜
0337 departured-場の転換による思考と創造の循環- 日本大学 鈴木祐介
0341 障子併せの庭 法政大学 田中春士
0342 神保町を知る、巡る - 古本屋と共存する図書館 - 法政大学 澤多佑果 一般講評 周辺の環境の分析がよくわかる優しい。これを初めて見る人にもわかりやすい設計だと思いました
0356 内なる美を引き出す 早稲田大学 一杉健洋 一般講評 良い!
0359 地に受け、地に還る。 芝浦工業大学 廣澤陸
0387 日々の延長に溶け出す 日本大学 鹿又悠雅
0388 灯火-炎のある建築空間の提案- 大阪公立大学 花岡凛 一般講評 この様な建物ができる事を願います。 集う火ということに納得させられました。会話がなくても心と心を繋げてくれる火という新たな火の一面を感じました。とても素敵な作品で感動しました。
0391~0521
0391 転換をうむ連層 - 横断的鑑賞による多面的視座の獲得 - 早稲田大学 辻本雄一朗
0458 The Rally House 東京都市大学 北田由祈 一般講評 このような住居に住みたいと思いました。
0402 子ども × 音色 京都美術工芸大学 小森 魁
0474 Nude 北海道科学大学 杉下 英宇
0508 路地を建てる - 裏側のラーニングコモンズ ‐ 早稲田大学 齋藤匠真
0521 糸 ~繋がりの中にある感性の偶発~ 近畿大学 出上矢須志
0426 知のずれ目 早稲田大学 清水逸未
0484 しおりの行方 - 好きな空間を探し、気になる本を集め、見知らぬ誰かに届ける - 法政大学 柏木宏太
0435 火を囲む図書館 法政大学 竹ケ原悠希
0492 b-Order 京都大学 鈴木丈登
0528~0615
0528 タテに繋がる△家族 ヨコに繋がる多世代住人 九州工業大学 橘涼華
0535 循環するメディア 早稲田大学 小泉 満里奈
0551 コアと広がる 近畿大学 殿村 桃果
0557 認知と出会いのライブラリ 武蔵野大学 鹿野 結恋
0560 結局は、奥―表札的納戸による” 集まって住むこと” の再構築― 法政大学 珍田 大地
0581 屋根に住まう 近畿大学 岡田 彩那
0564 Gap 関東学院大学 米山佳蓮 一般講評 トレーシングペーパーを踏む音を抽象化したり、それを生の実感を得るための「離れ」に落とし込んでいる過程が素直にすごいと感じた。「奇才やん」と思わず口にしてしまった。
0615 光に導かれて 近畿大学 石井杏奈
0567 屋根で育む 千葉大学 岩崎 颯汰
0574 School of Landscape and Gaze- ひと繋がりの虚実 - 早稲田大学芸術学校 浜口 真治
0627~0670
0627 光の借景 木々の空間の質を拡張し、地となる図書館の提案 芝浦工業大学 西村隆司
0645 果てなく続く記憶の脈絡 大阪工業大学 芝崎遼太
0662 出来事の予感 法政大学 白﨑暉
0632 6°の箱 芝浦工業大学 末松拓海
0653 銅銅巡り 立命館大学 渡部七波
0670 食人住宅 慶應大学 新延摩耶 一般講評 100選の中で1番目を引く作品でした。壁をずらしたり取っ払ったりして内外の境界を曖昧にしていく手法はよくありますが、壁そのものが自在に動き自由な境界を描く手法がとても面白かったです。プレボの右端にあった、四角のBOXから壁が動き伸びていく様子の写真がとても魅力的でした。 100選の中で1番目を引く作品でした。壁をずらしたり取っ払ったりして内外の境界を曖昧にしていく手法はよくありますが、壁そのものが自在に動き自由な境界を描く手法がとても面白かったです。プレボの右端にあった、四角のBOXから壁が動き伸びていく様子の写真がとても魅力的でした。 私は今回新人戦に出させていただいた作品は集住で、壁についての空間構成の可能性について出しました。670の作品も壁の可動域についての作品で、私は壁があることでどのような空間ができるかや壁の使われ方を考えていたけど、壁は動かないという固定観念があったことに驚かされました。強度や現実的に建つかは置いて、そこに目を向けたことや壁のあり方の可能性というのを広げることができるのではないかと思った作品でした。とても私は大好きな作品でした。
0636 アフォーダンスを活用した親和性を軸にした住宅 武蔵野大学 中野宗壮
0654 工芸と住まう 立命館大学 長谷川らら
0642 隠者の巣 大阪工業大学 平井悠策 一般講評 発想、細やかさにあっぱれでした。よく頑張りました!これからも才能と努力が報われますように。
0655 生態系の垂直融合 近畿大学 川本将熙
0681~0758
0681 農と業とそして ( のうとわざとそして ) 近畿大学 小山田真美
0714 呼応する渦 大阪工業大学 谷 郁人 一般講評 コンセプト(言語)や雰囲気で誤魔化さず建築を用いた提案内容で素敵な作品でした。これからも頑張ってください!!
0754 私たちは極楽を知っている 広島工業大学 小西美海
0691 都市に隆起する 神戸大学 神﨑真弘
0724 correlation 京都工芸繊維大学 濱口真白
0758 めぐり 大阪公立大学 鄭佳恵 一般講評 奈良美智の作品たちの魅せ方がとても上手だと思いました。
0699 包む 東洋大学 石井花実
0734 人と自然の結び目 京都精華大学 荒木玲乃
0700 浚渫土を消費し、街を耕す。 名古屋工業大学 長屋諒子
0748 まちの拠り所 ~ 日本的空間操作による国際性の受け入れ ~ 早稲田大学 小林蒼
0778~0881
0778 蓼科の森とエスプレッソと 東京工業大学 伊藤英
0794 コビトノセカイ 京都工芸繊維大学 大町有香子
0849 透明な図書館 京都精華大学 冷雪瑞
0781 「錆」と建築。 京都精華大学 和田純
0795 海の橋 京都精華大学 サイメイガン
0881 大地への帰属 早稲田大学 阿部凌平
0792 Crossing Theater 東京大学 坂本遥
0825 Bicycle Infrastructure 京都工芸繊維大学 長坂茉咲
0793 ふわり めぐる 近畿大学 渡邉芽
0847 屋根がつくる居場所 近畿大学 原田成己 一般講評 屋根の重なり具合や、路地のような半屋外空間が色々な生活シーンを取り込んでつながっていっていく構成が面白かったです。建築自体もすごくよく作りこまれていてよかったです。南側の外構の階段と建物とのデザイン的な関係性がもう少ししっかり提案できていればなおよかったような気がします。 100選の中でも模型がとても魅力的だなと思った作品が2回生の作品だと知り驚きました。私にはプレボからは読み取れなかった空間の心地よさが感じられ、自分のモチベーションにもつながりました。今年私は1次審査で落選してしまいましたが、また来年リベンジして帰ってきます。熱い作品をありがとうございます。
0884~0987
0884 庭 と 人の生活 九州工業大学 水野香那