100選
best100
0016~0085
0016 境界に時間軸を
0019 ショウカするメディア ~身体的体験と分野の混在を促す図書館~
0034 知覚を拡張する美術館
0040 縮図を辿る -ブランクーシの生涯の転換地と継いで成立する追体験美術館-
0058 Quadruple, Optional Library
0059 アトと共に
0062 遊覧樹〜目の見えない人と暮らす集合住宅〜
0063 風便り、街便り
0069 人影の幻影冥利
0085 無意識の意識化
0096~0289
0096 思考分散の行く末や〜空間可変による認識の解放〜
0123 芸術を純化する
0195 丘と洞
0212 富ヶ谷 煙突の家
0241 其処あるべき虚な彼の佇まい
0247 都市を巻き込む集合住宅 -中庭と屋上を頼りにした2軸の道-
0255 雨端のにおい
0259 土ヨウ日ニ雨
0267 人間の巣
0289 心のもよう -見えない豊かさを考える-
0311~0405
0311 コラージュとしての建築
0316 real.
0328 静寂と内省の中で思い巡らすー糸が織りなす幻想的アート空間への没入ー
0333 『屋中荘』
0344 重なる空間×言語で繋がる
0358 空庭
0369 僕をわける
0376 みちくさ ~金沢を歩き、そして休む。そこに本があったなら~
0382 滲んで溶け合うー集まって住むということー
0405 変わらないもの
0408~0454
0408 本のなるライブラリー
0413 都市と知の偶発的出会いー都市のグラデーションとミチの重なりー
0423 三脈のしるべ‐清澄の失われた脈を蘇らせ、やがて新たな結節点となる‐
0427 空間への没入 ~形態が創り出す鑑賞体験の提案~
0439 新しい環境をつくる
0442 Symbolism
0447 地の積層 ‐鑑賞空間におけるアフォーダンスの再編‐
0449 重なりあい住まう 凹凸で昇華する住環境
0451 路地を耕す
0454 乱れる建築
0468~0601
0468 暮らしを生み出す小劇場
0487 抜けのシンパシー
0498 いきるいえ
0500 Aoyama - valley
0509 流れを編む ―都市の在り方を再編し変容していく世界図書館の 提案―
0568 真菌の共生
0530 離れとわたしの邂逅~暮らしを拡張するシェアタウン~
0601 ぐるぐるLABO~巡る考房~
0547 交差する二軸 回遊式庭園の再編による新たな文化活動拠点の構築
0557 School of Tuning -学びの距離を媒体とした新たな建築教育空間-
0628~0678
0628 まちの経由地
0634 SORA×KUSABI
0639 動から静、静から動へ ~清澄白河に寄り添う図書館~
0645 壁の粗密が生み出す出会い
0649 ソコにあった探す文化
0656 時速4.0kmのセンロ
0676 Visualization ~まちはゴミに埋もれている~
0678 ロジグラシ
0669ウチ/ナカ/ソト ‐最適化されない領域‐
0673 trianglism~さんかくが織りなす美術館~
0692~0824
0692 壁柱の家
0708 無限の入れ子
0717 主張し、受け入れる集合住宅
0718 自然と建築、そして人
0749 清澄公園の寄す処
0762 たまり湯 ー温泉商店街と路地・袋小路と住まうー
0786 ふれる -たおやかな侵食-
0793 URBAN ENVIRONMENTAL AXIS
0804 Bolementuin(ブルムンタウン)
0824 The Marine Architects
0849~0925
0849 独りから一人へ −孤独感に悩む人たちのシェアハウス−
0867 機能と華やぐ
0877 空間をつぎはぎ未来へ残す図書館
0888 海の接点
0896 矛盾を引き裂く
0902 時熟-地形が誘引する非三人称建築-
0920 コーポラティブ大道芸
0925 商Ⅰ住(Business Wall Resident)
0912 雨が流れる家
0917 調和~谷中ト繋がる~
0929~01018
0929 ピクニックの家 住宅における原っぱ的空間の提案
0948 道の先で… ~23個の発見する建築~
0930 みんなちがってみんないいー16のオノマトペ空間と図書商店街ー
0973 ここまで 私の居場所 どこまで